帰国して以来、台湾の天気はずっと雲ばかりで、曇りだった。嫌いよ~こういう天気はいつまで晴れになるのだろうか?前日曜日の深夜、眠れない夜で、あるチャンネルの番組に「台湾で生活を送っている外国人」というテーマについて放送していた。インタビューされていた外国人たちが面白い話を話したから、番組が最後放送したまで、ずっと見ていた。何度か面白かったと思う。

番組の中で、台湾のミスド(ミスタードーナツ)で一番偉い方もインタビューされていた。彼は「台湾は熱帯の国といっでも、冬の寒すぎる場合も多い。そして、冬の寒い天気でも、バスで暖房じゃなくて、冷房をつけっばなしだ。」と言った。それを聞いて、日本にいる生活を思い出した。

日本にいた時、冬にどこに行っても、暖房をいつもつけている。買い物場はもちろん、バスまでいつも温かい。骨まで底冷えを感じている京都でも、暖房機があれば、いつでもどこでも、幸せの天国になる。けど、時々寒さを実感する台湾に、なんで寒い時にも冷房をつけるの?私もミスドの偉い方と同じように思う。これはものすごく不思議だよね!

今日の晩御飯を食べる時に、家族に聞いて、家族はそういうことを答えた。「台湾は冬でも湿度が高いので、運転をする時、事故を行わないように、冷房をして車のカラスが白くならない」。何度か納得できるね~

でも、冷房が強くなって、やはり外より寒すぎるわ。



自從回國以來,台灣的氣候始終烏雲滿佈陰天啊!有夠討厭。這樣的天氣何時才能放晴呢?上週日的深夜,睡不著的夜晚,有個電視節目針對「在台灣生活的外國人」為題做了報導。被訪問的外國人因為有趣的話題,節目放送到最後一直都在看,實在太有趣。

在節目中,台灣的Mister Donut的高位者也被訪問到,他說:「台灣雖然是亞熱帶國家,但是冬天也有很冷的時候。就算是冬天寒冷的氣候裡,公車裡開的不是暖氣而是冷氣」。聽到這段話後,想起在日本生活的日子。

在日本的時候,在冬天不管去哪裡,一直都有暖氣。賣場不用說,連公車裡都是暖呼呼地。就連冷到骨頭裡的京都,只要有暖器,不管何時何地,都會感覺到天堂的來臨。但是,有時還是會感到寒意的台灣來說,為什麼這麼冷還要開冷氣呢?我和Mister Donut的高位者也有同樣的想法。這真的是讓人覺得不可思議呢!

今晚的晚餐時,問起家人這件事,家人是這樣回答我的,「台灣就算冬天也是屬於高濕度,因此在開車時,避免事故的發生,開著冷氣避免車窗變成白茫茫的一片」。這樣的回答還真能夠說服我呢!

但是,冷氣開的太強的話,還是比外面冷多了吧!

arrow
arrow
    全站熱搜

    쿄쿄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()